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株式会社 エフエム仙台
情報通信業〔仙台市青葉区〕

開局以来、宮城を盛り上げ続けてきたメディア!

株式会社 エフエム仙台 株式会社 エフエム仙台

株式会社 エフエム仙台、通称「Date FM」は開局34年を迎える仙台のラジオ局です。民放のFMラジオとしては、東北で初めて開局して以来、20代30代を中心に幅広い年代層から支持を得ています。毎日のラジオ放送だけでなく、2015年に12回目を迎えた「MEGA ROCKS」をはじめとする多数のライブイベントを企画、開催しています。今や、宮城・東北を盛り上げるのに欠かせない存在。東日本大震災以降は、環境保護や防災・減災対策への取り組みにも力を入れ、復興への後押しを担っています。

所在地
〒980-8420 仙台市青葉区本町2-10-28
Tel. 022-265-7711 Fax. 022-265-7795
http://www.datefm.co.jp/
代表者
代表取締役社長 西川 守
資本金
4億8,000万円
創業設立年
1982年
受賞歴
JFN賞2015 企画部門優秀賞
JFN賞2014 企画部門奨励賞
JFN賞2013 企画部門優秀賞
JFN賞2012 企画部門地域賞 他多数

(2016年1月取材)

好奇心旺盛な若者、求む!

西川 守

代表取締役社長
西川 守

私たちはメディアとして情報を社会へ発信する仕事をしていますので、この仕事に携わる人間として、好奇心が旺盛でどんなことにも興味を持って行動し、取り組むことができる人材を求めています。私自身、テレビや新聞など、さまざまなメディアを通して情報収集は欠かさず行っていますし、社員にもメディアからの情報収集だけでなく、外へ出かけ自分自身の五感をフルに使ってさまざまな物事を見聞きし、体験してほしいと言っています。仕事やプライベートで得られた見聞が豊富で、引き出しが多ければ多いほど、より面白いコンテンツを世に送り出すことができると考えています。
そしてもう一つが行動力のある人材です。好奇心から生まれた興味や関心は、抱いただけではなく、そこを起点にフットワークを軽くして行動できなければ意味がありません。行動して初めて経験になるのです。経験を積むことこそが大切だと思います。
仙台は地方の中核都市で、人や物、そして情報があり、東京にも比較的アクセスしやすいという好条件が揃う街です。また、都市であるにも関わらず海や山がとても近く自然が豊かにあるという、とてもバランスのとれた魅力的な都市でもあると私は思っています。しかしその一方で、人や物がある程度揃っているだけに、独自に「何かを起こそう」という気概を持ち、行動するような人材が少ないような気もしているんです。ですからこれから就職を控えている学生の皆さんには「失敗を恐れずに行動してほしい」ということを伝えたいですね。失敗してもいいんです。何かに一生懸命に取り組んで、結果が失敗だったとしても、その経験は必ず自分自身の糧になるのです。行動しなければ何も始まりません。
自分自身の想いを大切に、失敗を恐れず前に出て行動できる若者こそが、これからの企業が求める人材であると同時に、社会に出てからも活躍できる人になるのではないかと私は考えています。

業務内容

ラジオ放送からイベント企画まで仕事はさまざま!

東北で初めて開局した民放のFM局です。ラジオというメディアは、リスナーと呼ばれる一般の方と企業をつなぐ仲立ちの役割を持っています。毎日の放送を通して地域に役立つ情報を発信することはもちろん、企業の取り組みを応援したり発信することも大きな役割です。番組と県内の飲食店がコラボレーションしリスナーの方のアイディアを形にする企画や、パーソナリティが考案した商品を店頭で販売するという企画も行っています。
また仙台市内のライブハウスで開催される「MEGA ROCKS」は2015年で12回目を迎えました。この人気イベントもエフエム仙台の企画です。毎日放送される番組制作だけでなく、地元のイベントを陰で支える、なくてはならない存在なのです。

企業の特色・強み

被災地のラジオ局として、復興を後押し

現在行っている「forever green project」という取り組みは、宮城・東北の自然を守り、10年後、20年後の未来に受け継いでいきたいプロジェクトを応援しています。岩沼市「千年希望の丘 植樹祭2014」では各番組での環境問題への呼びかけに約七千人もの人が共感し参加しました。また、2015年11月には青葉区の輪王寺の掃除や植樹祭に植えるどんぐりを拾う活動を行いました。地元と共に復興のための取り組みを後押しできるのは、長年地域の情報発信メディアとして信用されてきた知名度があるからこそ。エフエム仙台唯一無二の取り組みです。

将来のビジョン

宮城県で活動している企業や人と共に、地元を盛り上げたい

宮城のラジオ局として、県内企業の方や学生と共に役立つ情報を発信していきたいと考えています。2015年4月には、ジャーナリストの池上彰さんと地元の高校生が語り合うイベント「とび出せ高校生諸君!池上彰教授の課外授業」を開催しました。「とび出せ高校生諸君!」はエフエム仙台の最長寿番組で、県内36校の放送部が制作・出演を担当しています。今後も学生と取り組む企画を増やすとともに、地元企業とも交流を深めていきたいと考えています。 ラジオはパーソナリティとリスナーのコミュニケーションで作られるもの。それだけに他のメディアよりも近く、皮膚感が感じられるのが魅力です。このような取り組みを通して「多くの人にラジオに触れてもらい、良さを知ってほしい」と意気込みを語ってくれました。

わたしの出番!

自由にいろんなことを経験させてくれる、温かい職場

わたしの出番!

奥口 文結さん
編成局編成部

エフエム仙台ではいろんな仕事をやらせてもらえる環境があります。
実は私は、就活中に一度東京の会社に内定をもらい、仙台を離れようと考えていました。ですが東京の雑踏を見るうちに迷いが浮かび、たくさんの人や物があふれている東京ではなく、大好きな地元仙台で新しいものづくりの仕事をしたいと思いエフエム仙台に入社しました。先輩社員の皆さんは、社会のマナーなどを優しく、時に厳しく教えてくれるので感謝しています。
学生時代にはラジオで少し話をしていた経験があったので、上司の勧めもあって現在はパーソナリティも務めています。入社時には思ってもいなかった仕事ですが、いろんな仕事をさせてもらえる環境に感謝しながら、経験を積んでいきたいと思っています。

マイ・パートナー

営業マンの4点セット

マイ・パートナー

営業資料、手帳、メモ帳、名刺入れ

営業マンとして働く松下さんのマイパートナーは手帳、メモ帳、営業で使用する資料、名刺入れの4点セット。営業に行くときは必ずこのセットを持ち歩いているそうです。手帳には日々のスケジュールを書き、それとは別にメモ帳を用意しています。会議などにも持っていき、営業のヒントとなるものを書き留めるのだそうです。取材に応じてくださったときにもこのメモ帳を持ってきていました。営業局にきて半年とのことですが、もうすぐ1冊を使い切ってしまうほどだそうです。アイディアのヒントがたくさん詰まっているメモ帳。その使い込んだ様子が、松下さんの努力を物語っていました。

先輩の声

お客様の声を橋渡し。地域の発展へ貢献

先輩の声

松下 有輝さん
営業局営業部

主に、CM契約を結んでいただくスポンサーを募る営業を行っていますが、エフエム仙台でCMを流して良かったと実感していただくため、「スポンサーにとっての最適な広報展開のご提案」を常に心掛けながら営業しています。営業部にきて半年。お客様の声を身近に聞くことができる仕事に携わっているのでやりがいがありますね。以前は違う部署にいたのですが、さまざまな仕事をさせてもらえる環境で自分も経験を積み、オールマイティな人材になりたいと思っています。

この記事を書いた学生記者

今回私はエフエム仙台さんの取材に手をあげました。小さい頃から親しんできたエフエム仙台さんのラジオ。休日のおでかけの時には、ワクワク気分を盛り上げてくれる、欠かせない存在でした。そんな存在の会社の社長に会って話を聞けるなんて…。
実際に取材で社員の方にも話を聞いてみると、社長の「自由にいろいろなことに取り組んでほしい」という意識が浸透しており、一人ひとりがその環境に感謝し仕事に取り組んでいることが分かりました。会社全体で共通認識を持っているということは、それだけコミュニケーションが取れていることだと思いました。取材を通して、前よりもっとエフエム仙台が好きになりました。
特に印象的だったのは「失敗を恐れず行動してほしい」という言葉です。失敗するのは恥ずかしいし怖い。けれどそれを経験するからこそ自分の弱点に気付けたり学びを得られる。迷ったときにはこの言葉を思い出して、行動していきたいと思います。(川口 御生)