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ALSOK宮城 株式会社
その他サービス業〔仙台市泉区〕

人を、町を、地域を守るスーパーマンが集う場所。

ALSOK宮城 株式会社 ALSOK宮城 株式会社
所在地
〒981-3206 仙台市泉区明通4丁目16-3
Tel. 022‐342‐5957 Fax. 022-342-5960
http://www.miyagi.alsok.co.jp
代表者
代表取締役社長 牧村 久夫
資本金
2,000万円
創業設立年
2004年
受賞歴等
2005年 ISO(QMS)認証

(2018年10月取材)

牧村 久夫

代表取締役社長
牧村 久夫

地域と顧客に寄り添う警備会社

ALSOK宮城株式会社は、常駐警備を主に取り扱っている会社です。宮城と名がつくだけあって、地域に根ざした事業を展開していました。それこそが大きな特色の一つということでした。宮城県と限定したターゲットを置くことで、よりユーザーに寄り添ったサービスを提供することが可能になるのだそうです。
さらに、警備会社として名も知れた存在であるALSOK宮城では、競合となるような地元の同業者とも手を取り合い、協力し合うことを大切にしているそうです。これは、ただ競合するだけでなく、顧客の安全を守るための努力だそうです。自社の利益よりも、顧客を優先できる思いやりのある社風だと感じました。そして何より、「安全」を守るという最も重要な業務のため、「ありがとうの心」と「武士の精神」を心掛けていると言います。それは、会社としてはもちろんのこと、社員一人ひとりが意識しているそうです。

採用情報
※ 直近の採用人数
2016年 20名
2017年 19名
2018年 25名

事業内容 皆さまの安全を守るために

警備業として、ALSOK宮城では常駐警備を主力とした警備活動をしています。その業務内容は、出入りする業者をチェックしたり、火災の心配がないかを確認しています。また、大学のキャンパス内では校内の巡回を朝から夜まで行っており、学校の正門に立ち、車の誘導等を行なっています。そして、これらのノウハウを他に活かせないかと考え、山間地域などにおいて、深刻化する農作物の被害を抑えるため、シカやイノシシなどの鳥獣駆除も行なっています。仙台市地下鉄の東西線10駅の駅員業務を行ったり、仙台空港では火災が発生した場合に備えて、消防車運用や消火活動もALSOK宮城が行なっています。ALSOKのグループ会社「ホーチキ」では、火災報知器も作っていたりと防災用品も手掛けていますが、ALSOK宮城でも総合管理業務として火災報知器の販売・点検・修理も行っています。

将来のビジョン 宮城県の警備会社を代表して引っ張っていけるような存在に

まず、顧客の身体、生命、財産の安全を守ることを第一に考えています。当然のことではありますが、その基本を大事にすることが顧客からの信頼に繋がると考えています。
また、地名度を上げることも目標としています。それは、ALSOK宮城はもちろん、警備会社全体の知名度をあげたいと考えています。今は、警備会社と聞いてもどんな業務をしているのか知らない方が多いですが、一人でも多くの人に警備会社に関して知ってもらいたいと思っています。ALSOK宮城は、CMなどで知ってもらえる機会が多く、名を知っている方も少なくありません。そこで、県内145社の警備会社を代表する存在として、警備会社に対する関心を高めることを目標としています。
そして、社員の待遇の向上も絶えず目指して行きたいと話します。待遇を改善し続けることで、結果モチベーションが上がります。さらに、顧客満足度の向上にも繋がると考えています。

求める人材像 まじめで誠実

求めている人物像はまじめで誠実な人がいいですね。警備の仕事をする以上、不真面目な人だと自分自身を危険に晒すだけではなく、周りにも悪影響を及ぼしてしまいます。それだけではなく、警備している会社からの信頼も失うことになります。また、警備をする以上、体力がある人が来てくれると嬉しいですね。不審者への対応をする上でも、体力があれば相手を追いかけたり、向かい合った時に的確に対応できる可能性が高まりますからね。
ALSOKは男性社員がほとんどですが、女性社員もいます。女性も男性と同じようにさまざまな場所で警備もしていますし、警備だけではなく、地下鉄駅員業務も行なっていますので、男性女性問わず活躍できる職場です。経験については特に関係ないので、まじめで誠実、やる気がある人はどんどん求めて応募していただきたいと考えています。

求める人材像
ポイント
  • 真面目で誠実、そしてやる気
  • 警備する上では体力がある人だとありがたい
  • 男女問わず。
WISE記者の企業体験記

警備の「基本教練」

私たちは警備の基本である基本教練の一部を実際に教えてもらいました。まず、ALSOKの警備員達から基本の構えを見せてもらいましたが、全員の動きが、「気をつけ」「右向け右」の掛け声と共に寸分の狂いもなく合っていて迫力もすごかったです。警備員は3人いましたが、一人ひとりの動きが綺麗にシンクロしていたことが印象に残っています。私たちは最初の立ち方を教えてもらい、回れ右をする際にかかとを軸にして回る、両手は真っ直ぐに手の先をしっかり伸ばすなどの一つ一つの動きが細かいですが、その細かい動きが大事だと実感しました。また、警戒棒を使った構えや使い方も見せていただきました。警備員は警戒棒を持っていますが、実際に警戒棒を持たせてもらったところ想像していた重さよりもずっしりきたことが記憶に残っています。相手がナイフなどを持って向かってきた場合、警戒棒を使って対応しなければなりませんが、実際に警戒棒で相手を叩くと警戒棒自体が曲がってしまうらしいです。人間の身体は硬いということも教えていただきました。実際に警備の仕事をする上で、基本教練が大事だと思いました。基本教練は本当に基本的な動きですが、それができなければ警備の仕事が成り立たないと思います。基本教練ができてこそ、私たちの安全を守ることへと繋がるんだと思いました。

企業体験記 企業体験記 企業体験記
ここが知りたい

地域に根ざすと言っているけれど、地域との関わり方って?

地域に対してALSOKが具体的にどんなことを行なっているかと言うと、まずは小学校などに出張して「ALSOKあんしん教室」を行っているそうです。これはALSOKグループとして全国で行なっていることだそうです。「安心して登下校」編や「安心してお留守番」編、「安全な街って何だろう」編、「人の命を助けるって何だろう」編など、さまざまな目線から子ども達に迫る危険を自覚してもらうための講座を用意しています。とくにALSOK宮城では、少しでも地域の子ども達の安全を守れるよう、知識として身につけてくれるよう尽力していました。
また、東京や大阪に「キッザニア」があります。こちらではALSOKの社員がしていることを子ども達が体験することができるといった内容のものでした。警備会社は子ども達にとっては身近なものではありません。ですがこの施設での体験を通して、子ども達に警備というものがどういったものなのか、ALSOKがどんな仕事をしているのかを知ってもらえる機会になったそうです。
地震や豪雨が起こった際には、自主的に募金を集めて日本赤十字社を通じて、寄付を行なっているそうです。東日本大震災などの自然災害が起きた際には、東北が大きな被害を被ったこともあり、支援は積極的に行ったそうです。その一例として、被災地で取れた農産物を積極的に購入するなどの活動を行っているそうです。

ここが知りたい1
ここが知りたい2
先輩の声

距離が近いから、働きやすい会社

仁木 忍 総務部

入社するきっかけは父の紹介で、今年度で勤続18年目になります。ALSOK宮城は警備会社ということで、2002年に行われたワールドカップの警備や、国際的な会議の警備を行ったりしています。そこでは、日常では中々できない経験を得ることができ、日々勉強の毎日です。仕事をこなす上で気をつけていることは、ミスをしないようにすることで、一つひとつの仕事に気合いを入れて取り組んでいます。次の日に今日の仕事を残さないことを心掛けています。
また、ALSOK宮城は働きやすい職場であることを自信を持って言えます。というのも、会社が社員の健康管理や働き方の改善を積極的に行っていることにあります。社長との距離感が近いので、自分のプランを提案しやすく、意見を直接伝えることができる職場であると言えます。自分の意見を伝えることによって会社に貢献できると、達成感も感じられます。また、18年間働き続けられている事こそ、この会社の働きやすさ、環境の良さを体現できていると自負しています。
そして、もちろんプライベートも充実しています。休日には妻と小学生になったばかりの娘、小さな息子を連れて家族で出掛けることが今の楽しみです。子育てに勤しむことができる環境であることも、この会社の魅力であると言えます。

先輩の声

仁木 忍 総務部 総務係長

仕事柄ついついやってしまうこと

ALSOK宮城で働くようになり、ついついしてしまうことが二つあります。一つめは、警備勤務中に暗い建物内を巡回している際に、そこにある大きな鏡に気づかず、鏡に映った自分に驚いてしまいます。びっくりしすぎて、思わず声を上げてしまいます。二つ目は、プライベートでも訪れたショッピングセンターや、建物内でカメラやセンサーをついつい探してしまうことです。そんな中、自社製のものやALSOKステッカーなどを見つけると、内心とても嬉しいです。これらは社内では「ALSOKあるある」として有名です。

仁木さんの1日

6:00起床
7:00自宅出発
8:00出社
8:30業務開始
12:00昼食
17:45定時退社
19:00帰宅
22:00就寝

取材の感想

秋場 海渡 秋場 海渡 東北学院大学 3年
ALSOKはテレビのCMでもよく目にしていたので取材するのを楽しみにしていました。私は東北学院大学の泉寄宿舎に2年間いましたが、いつも見回りをしているのがALSOKの警備員さんだったので親近感が湧いていました。取材をしてみると、自分たちが知らなかったことがたくさんあり、地域の人たちとの交流も行っているとのことだったので、信頼を得ていることが伝わってきました。とても勉強になりました。

佐々木 真優 佐々木 真優 宮城学院女子大学 3年
ALSOK宮城では、他ではなかなか見られないような警備の訓練の様子や、業界自体を盛り上げていこうとする前向きな姿勢、現状に満足せずつねに向上心をもっている心持ちをみせていただきました。そのお話は、ひとつひとつが刺激的なものであり、就職活動を目前にした私は、社会にはこんなに素晴らしい人がいるのだということに感動を覚えました。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

  • 秋場 海渡 東北学院大学 3年 秋場 海渡 ALSOKはテレビのCMでもよく目にしていたので取材するのを楽しみにしていました。私は東北学院大学の泉寄宿舎に2年間いましたが、いつも見回りをしているのがALSOKの警備員さんだったので親近感が湧いていました。取材をしてみると、自分たちが知らなかったことがたくさんあり、地域の人たちとの交流も行っているとのことだったので、信頼を得ていることが伝わってきました。とても勉強になりました。
  • 佐々木 真優 宮城学院女子大学 3年 佐々木 真優 ALSOK宮城では、他ではなかなか見られないような警備の訓練の様子や、業界自体を盛り上げていこうとする前向きな姿勢、現状に満足せずつねに向上心をもっている心持ちをみせていただきました。そのお話は、ひとつひとつが刺激的なものであり、就職活動を目前にした私は、社会にはこんなに素晴らしい人がいるのだということに感動を覚えました。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。