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株式会社 エヌエスシー
情報通信業〔仙台市青葉区〕

常に成長し続ける会社

株式会社 エヌエスシー 株式会社 エヌエスシー
所在地
〒980-0803 仙台市青葉区国分町1-6-9 マニュライフプレイス仙台8階
Tel. 022-221-9101 Fax. 022-221-9102
https://www.nsc-inc.co.jp
代表者
代表取締役社長 高谷 奈津夫
資本金
8,550万円
創業設立年
1997年
受賞歴等
ISO JISQ 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) 2011年

(2018年9月取材)

高谷 将宏

執行役員 企画室長
高谷 将宏

「新しい」を取り入れる

株式会社エヌエスシーは、システム開発やネットワーク、サーバーの構築、性能分析・運用保守を主に行っている会社です。お客様からシステム開発などの依頼を受けて、開発の手助けを行っています。お客様の現在の問題を解決した後で、これから新たな問題が生まれないかと先を見据えて提案したり、今までの経験や新たな発見により、さらなるシステムの向上を提案します。これは、エヌエスシーが常に向上心や先を考えることを意識しているからこそ可能なことです。朝に行われる全体ミーティングで、スタッフがローテーションで身の回りや社会で起きたことをスピーチします。常に世の中の新しいことを把握しておくように心がけているからです。このことから、さらなる技術の発展へのヒントを得ることができます。次の開発や依頼のときに新しい知識を活かすだけではなく、先を見据える力により、社会の現状や変化に合わせて事業を考えています。

採用情報
※ 直近の採用人数
2016年 4名
2017年 4名
2018年 4名

事業内容 幅広い業務とハイクオリティー

エヌエスシーが行っている、サーバーの構築・運用保守は、例えばWi-Fiなどを正常に保つことが挙げられます。また、医薬分野の統計解析業務を行っています。他にもソリューション販売など、さまざまな業務を行っています。中心業務はお客様独自の情報システムの提案・開発です。また、パソコンやサーバーの販売・対応も行っています。お客様からの依頼でシステムの開発などを社内で行う場合と、社外に出向いて開発の手伝いを行う派遣型での仕事もしています。エヌエスシーに依頼するお客様は「こんな感じのシステム開発をしたいけどわからない」といったように、最初から困っている状態の方もいらっしゃいます。ただシステム開発の手助けをするだけではなく、100%ではなく120%で応えるようにしているそうです。つまり、IT先端技術の導入に取り組み、お客様からいただく要望への改善提案がとても大切になります。

将来のビジョン お客様と一緒に解決できる提案型の会社へ

社会の変化が激しい現在、経営基盤を盤石にすることが大事だと考えています。5年、10年先にどのようなことが社会で一番困っているのか、困るようになるか、方向性を定めることが大事だと考えており、それに沿って将来ビジョンを描こうと考えています。会社の規模を拡大させるのがいいのか、それとも現状維持でいいのか、どの分野で取り組んでいけばいいのかということをしっかり見定めなくてはいけません。中長期計画では社員数を現在の2倍から3倍にし、売り上げを5倍に増やす目標ではありますが、市場の拡大傾向である世の中に、どう推移していくか見定めることが大事になっていくと考えています。新しい分野も大事ですが、現在困っていることを解決していく提案型の会社にしていかなければならないとも考えています。

求める人材像 コミュニケーションと先を見据える力

エヌエスシーが求める人材は、コミュニケーションがしっかりととれる人です。具体的には、1時間くらい雑談などができる人です。次に順序立てて物事を考えられる人です。この二つの力があれば、プログラミングなどのスキルは、適性もありますが未経験者でも伸びる可能性は十分あります。コミュニケーションが必要になってくる場面では、最初は、お客様との信頼関係が出来上がるまでに徐々にお客様と仲良くなることが必要になり、そのために話をすること、話が聞けることが必要になります。5年後や10年後にお客様の会社はどうなっているか、なども聞かなければなりません。その時に「社会はこうなっていると思うので、今このようなことをやっていたら良いではないのか」、ということを提案することが大切になります。現在のみを解決するのではなく、現在と未来も使っていける技術の提案ができなければならないため、先を見据える力が必要です。

求める人材像
ポイント
  • コミュニケーションがしっかりととれる人
  • 順序立てて物事を考えられる人
WISE記者の企業体験記

お客様の困りごとに対応

社内の仕事の内容を見学させていただきました。会社内でのプログラミングやシステム開発がメインとなっています。企業や大学向けサーバーでは、ネットワークなどの通信基盤の保守や構築も行っていました。朝礼では、毎朝スタッフがローテーションで、今日あった出来事や、世の中のトピックスをスピーチしています。営業の方は、話すのが上手なのですが、開発担当の方には、話すのが苦手な方もいますのでスピーチの練習として行っています。仕事場の雰囲気は、とても静かでキーボードを叩く音が響いていました。時間の都合で体験はできませんでしたが、エヌエスシーでは、毎日15時になるとラジオ体操でリフレッシュ活動を行います。システム開発の方たちは常に椅子に座っていることが多いので、意図的に体を動かすことを目的に行われています。ラジオ体操が終わってから10分間ほど瞑想をする時間あり、その10分間の間に、フィーリング音楽流して気分転換をしています。また、ホームページに書かれている「面白い会社」という説明で「面白い」=「楽しい」ということではなく、面が白くなるという意味で新しい発見や気づかなかった事が分かったり感心するような事こそが面白いという説明を受け、「そのような意味があるのだな」と思いました。

企業体験記 企業体験記
ここが知りたい

季節ごとのイベントで会社としての一体感アップ!

エヌエスシーは、システム開発やネットワークの構築などのシステム構築から、日々のシステム稼働に必要なサービスをワンストップで提供できるように、幅広く事業を展開しています。
そのため、同じ会社で働いていても、また話をしたことのない人たちどうしもいるそうです。そこで始めたのが、季節ごとにさまざまな現場で仕事をしている社員たちが集まって交流をするイベントです。
特に、秋に行われる芋煮会では、多くの社員が集まり、部署の垣根を越えて楽しい時間を過ごすことができるそうです。
こうしたイベントを行うことで、社員同士のコミュニケーションが活発になり、会社としての一体感が高まるので、季節ごとのイベントは大切にしているそうです。

ここが知りたい1

芋煮会の様子

ラジオ体操&瞑想で作業効率を高める

昼食をとった後、襲ってくる眠気と戦いながら仕事をしている人も多いのではないでしょうか。
エヌエスシーでも、午前より、どうしても作業効率が落ちてしまう人が多くいたそうです。そこで10年前に、15時からはラジオ体操で体を動かし、気分転換をすることにしました。実際にラジオ体操を行ってみると、効果は眠気の改善だけではありませんでした。デスクワークが多い仕事のため、ラジオ体操で体を動かすことにより、固まってしまった体をほぐすことができて、社員からも好評だったといいます。
ラジオ体操が終わった後には、10分間の瞑想を行います。瞑想の時間では、心を落ち着かせたり、今までの業務で使った目を休めたりと、各自さまざまな時間の使い方をしているそうです。

ここが知りたい2

社員に好評のラジオ体操

先輩の声

学生と社会人の違いを感じる毎日です

三浦 大輝 システム開発部

私はもともともの作りに興味があり、もの作りで地域や会社に対して、貢献したいと考えていました。そのため、自分の作ったシステムという「もの」が、誰かのためになることが一番のやりがいであり、この仕事の魅力であると思っています。
入社して半年経ちますが、大学生の頃と比べると、時間についての考え方が大きく変わりましたね。学生の頃は、時間割を決めることができたように、ある程度、自分が自由にスケジュールを設定することができました。しかし、社会人になった今では、始業時間と終業時間が決まっているなかで仕事を終わらせなければならないので、時間の制約ができてしまったと感じています。
社会人として生活するなかで、自分の時間を確保しつつ、いかに生産性を上げるかということをすごく意識するようになりました。そのため、仕事の疲れを、どれだけ休日にリフレッシュができるかも、社会人として必要なスキルではないかと思います。
大学生の皆さんには、今のうちから効率的に時間を使うことを意識して生活することをおすすめします。

先輩の声

三浦 大輝さん システム開発部
東北工業大学 情報通信工学科卒

仕事柄ついついやってしまうこと

監物 一輝 営業部

仕事でお会いする方の身だしなみを、ついついチェックしてしまうことがよくあります。
私は、身だしなみは人の印象を左右する大きな要素だと思っていますし、身だしなみが整っている人は、仕事においても、細かいところまで気を配ることのできる人が多いと感じているからです。
私自身、営業として、会社の顔と言われる立場にありますので、会う人に好印象をもっていただけるよう、自らの身だしなみには細心の注意を払うように心がけています。

仕事柄ついついやってしまうこと

監物 一輝さん 営業部主任
東北文化学園大学 総合政策学科卒

監物さんの1日

9:00~出勤・1日行動スケジュール確認
朝礼・営業ミーティング
10:00~資料作成等の事務処理
12:00~休憩・昼食
13:00~顧客訪問や各ミーティングへの参加
17:00~1日を振り返り情報整理、翌日のスケジュール確認
17:30~退勤

取材の感想

小原 洲斗 小原 洲斗 東北工業大学 2年
IT企業なのでプログラミングが、主な仕事なのだと思っていましたが、実際にどのような仕事をしているか気になっていました。このように取材を行い、仕事の内容などが知れて自分自身にとって新しい発見があり、とても有意義な体験ができてよかったです。今回の取材を通して、人と人の信頼関係をつなぐのはコミュニケーションが大切なのだと実感し、とても勉強になりました。

工藤 弘貴 工藤 弘貴 東北学院大学 3年
「面白い会社」とは、どのような会社なのだろうと気になったので、質問してみました。
面白いには、新しい発見、気づきを楽しむという意味もあり、お客様が今まで気づかなかった業務の解決策を提示して、驚いてもらうことを楽しむのが「面白い会社」であるとお話ししてくれました。
あっと驚くような新しい発見を楽しんでいるからこそ、お客様に満足していただけるサービスができるのではないかと思いました。

吉川 敏樹 吉川 敏樹 東北学院大学 3年
初めての取材でわからないことばかりでしたが、取材の楽しみを感じました。普段の生活では聞けないような話しを聞けたのが楽しみを感じるひとつでした。元は金融関係のお客様が多かったが取引相手が広がった話や、20年前はシステム系の需要が多かったことが創立につながっていることなど経営についての話も多く、就職後にも活きる話を聞けました。

  • 小原 洲斗 東北工業大学 2年 小原 洲斗 この文章はダミーです。2015年度の冬、仙台圏をアツくする新しいプロジェクトが始動します。地元学生が地元企業を取材し、学生目線で新たな地域企業情報誌とWEBサイトをつくる「WISE(ワイズ)」です。地元企業の多くは魅力的な仕事をしながら、知名度不足などから人材の確保に悩んでいます。学生も名の通った大手や首都圏企業に気が向きがちです。WISEは、そんな地域の課題に向き合います。地元大学も連携した「地元企業再発見」の意欲企画。地域の役にも立ちたい学生の参加を待っています。
  • 工藤 弘貴 東北学院大学 3年 工藤 弘貴 「面白い会社」とは、どのような会社なのだろうと気になったので、質問してみました。
    面白いには、新しい発見、気づきを楽しむという意味もあり、お客様が今まで気づかなかった業務の解決策を提示して、驚いてもらうことを楽しむのが「面白い会社」であるとお話ししてくれました。
    あっと驚くような新しい発見を楽しんでいるからこそ、お客様に満足していただけるサービスができるのではないかと思いました。
  • 吉川 敏樹 東北学院大学 3年 吉川 敏樹 初めての取材でわからないことばかりでしたが、取材の楽しみを感じました。普段の生活では聞けないような話しを聞けたのが楽しみを感じるひとつでした。元は金融関係のお客様が多かったが取引相手が広がった話や、20年前はシステム系の需要が多かったことが創立につながっていることなど経営についての話も多く、就職後にも活きる話を聞けました。