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【徹底比較】メタバース関連の仮想通貨銘柄とは?購入方法も解説

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※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

・メタバースの仮想通貨銘柄を知りたい。
・どんなメタバース銘柄があるんだろう?
・仮想通貨の選び方を教えてほしい。

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • メタバース関連の仮想通貨銘柄とは【一覧表で比較】
  • メタバース関連の仮想通貨を解説する
  • メタバース関連の仮想通貨を購入する方法

この記事を書いている僕は、日常的にメタバースをウォッチしています。
注目を集めているメタバース関連の仮想通貨を、初心者にもわかるよう解説しますね。

『メタバースを始める』ためには仮想通貨取引所は必須

日本国内には仮想通貨が購入できる取引所がいくつかありますが、個人的に、国内取引所は「Coincheck(コインチェック)」がオススメです。

なお、コインチェックではコンビニ決済や銀行振込ができ、取引も簡単でわかりやすいです。日本最大手&無料開設できるので、損をすることはありません。

仮想通貨を始めてみたい方は少額500円から購入できるコインチェックに無料登録しておきましょう。

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コインチェックの口座開設手順

コインチェックの口座開設の手順については、以下の記事で解説しています。
【簡単5分】CoinCheck(コインチェック)で口座

目次

メタバース関連の仮想通貨銘柄とは【一覧表で比較する】

結論は、下記の5つです。

シンボルコイン名時価総額
AXSAxie Infinity7,200億円
MANADecentraland7,200億円
SANDThe Sandbox5,400億円
THETATHETA5,000億円
ENJEnjin Coin2,400億円

上記の銘柄は、時価総額のTOP5です。
時価総額が高いということは、取引量が多くて人気があるということ。

取引量が低いと急上昇も期待できますが、流動性が低く買い手が見つからない…というリスクもあります。初心者ならとありあえず時価総額の高い銘柄から選べばOKです。

メタバース関連の通貨を選ぶもう1つの基準

選ぶ基準として、自分が利用したいサービスかどうか、という点も大切です。

メタバースではプラットフォームごとに独自通貨を発行しており、アイテム等を取引できます。つまり、自分がプレイしてみたい、あるいは実際に利用している銘柄を選ぶことも大切ですね。

メタバース関連の仮想通貨銘柄を徹底解説する

前章でご紹介した5つの銘柄を深堀りしていきますね。

Axie Infinity(AXS・アクシーインフィニティ)

Axie Infinityは、モンスターを集めて戦わせる対戦ゲームです。このゲームの凄いところは、ただ遊ぶだけではなく、お金を稼ぐことができるところですね。

  • AXSを獲得して日本円に獲得する
  • アイテム等をNFTマーケットで売る

AXSとはゲーム通貨ですね。ゲーム通貨といえ暗号化されているので、ゲームでの稼ぎが現実での稼ぎにもなるといったイメージです。

フィリピンなどでは、Axie Infinityで生計を立てている猛者がいるという情報もあります。これぞ新時代の生き方ですよね。稼ぎ方やプレイ方法は下記記事で解説しています。

Decentraland(MANA・ディセントラランド)

Decentralandは、仮想空間内で土地をNFTとして購入できるプラットフォームです。

仮想空間内には90,601区画の土地を購入することができ、所有権をイーサリアムで管理することができます。

MANAとは、Decentraland内で使われる通貨でして、土地やアイテム等を購入することができます。

ちなみに、DecentralandのNFTアイテムは、プレイヤーが所有者となれるため、ブロックチェーンが存在する限り保有することができます。

The Sandbox(SAND・ザサンドボックス)

The Sandboxは、仮想空間内でキャラクターを操作して遊ぶゲームです。

ゲーム内で作成したアイテムや土地はNFTとして管理することができます。マインクラフトに近いイメージです。

SANDとは、The Sandbox内で使われる通貨といった感じ。マーケットプレイスでアイテムを売買することもできます。

SANDを取り扱っている取引所は、Coincheckへの上場が期待されていますね。今のところは海外取引所のみでしか購入できません。

THETA (THETA・シータ)

THETA(シータ)とは、非中央集権型の動画プラットフォームを目指す仮想通貨です。管理者のいないYoutubeのようなイメージでして、世界の大企業から注目を集めている通貨でもあります。

個人的に期待している通貨です

個人的にTHETAは期待できると思っていて、というのも、すでにGoogleやLINEと提携しているんですよね。

またTHETAチェーンを使うことでNFTを作れるので、今後さらにNFT市場が拡大することを考えると期待が膨らみます。

Enjin Coin(ENJ・エンジンコイン)

Enjin Coinとは、シンガポールの企業「Enjin」が運営するブロックチェーンプラットフォームで使われている通貨です。

すでにCoincheckやGMOコインに上場したり、Minecraftと提携していることから注目があつまり、人気を集めている通貨です。

Coincheckという国内の取引所でも購入することができるので、他の通貨と比べても手を出しやすい通貨なのかなと思います。

メタバース関連の仮想通貨銘柄を購入する方法

まずは購入できる取引所を把握しましょう。

CoincheckbitflyerBinance
AXS
MANA
SAND
THETA
ENJ

コインチェックで仮想通貨を購入する方法

  • 手順①:無料で口座開設する
  • 手順②:日本円を入金する
  • 手順③:仮想通貨を購入する

こんな感じです。
ENJの場合は、Coincheckだけで購入できます。

Binanceで仮想通貨を買うステップ

  • 手順①:コインチェックで口座開設する
  • 手順②:コインチェックでビットコインを買う
  • 手順③:Binanceで口座開設する
  • 手順④:コインチェック→Binanceに送金する
  • 手順⑤:AXS 、MANA、SAND、ENJへ交換

上記の通貨はBinanceなどの海外取引所を利用する必要があります。

Binanceでは日本円での入金ができないので「CoincheckでBTCを購入→Binanceに送金」というステップが必要です。

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